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戦隊観察者のBLOG 「いいトシして まだ玩具買ってンの!?」
流れ流れてBLOGに辿り着いた駄目オタクの日常を(不定期に)更新する隠れ家
「オールライダー」公式サイト 正規オープン
今まで表紙と前売り券情報しか無かった『劇場版ディケイド オールライダー対大ショッカー』のHPが
ようやく正式にオープンされた模様。
             
   オールライダー対大ショッカー

まだ一部、工事中のコンテンツもあるけど、このあたりは次第に更新されて行くでしょう。
ここで予告編の新バージョンが見られるんだけど、わずか数分の映像だけで興奮できる人は
映画館で悶絶してしまうかも知れん(俺だ、俺!)。
特に夏みかんを守りながら走る鳴滝さんに感動するぜ! やっぱりイイ人だったんだなー(ホントかな)。
この映画の何が凄いって、勿論昭和と平成の全ライダーが共演するっていう部分もそうなんだけど、
『クウガ』以降は意図的に廃してきた敵の戦闘員というのを、各ライダーたちがバッタバッタと
倒すアクション映像ですな。
路上でゲゲルの打ち合わせをしていたグロンギや、一応はスマートブレインという企業の傘下で
ラッキークローバーなんてのがいたオルフェノクとか、絞り込んで見れば一応は「敵の組織」と呼べるものは
いくつかあったけど、それは昭和のライダーシリーズに見られた“アジトの中に幹部と戦闘員がいる光景”とは
ニュアンス自体が違う。今度の映画では、そういう昭和臭さも取り込んだドラマが見られるようで
期待できます。
         チラシ 裏面

ウルトラマン、ゴジラ、仮面ライダー、戦隊みたいに何十年も続いているシリーズ物は、未就学児童から
10代〜30代、40代の人、それぞれがどこかしらの番組に原体験があるはずなので、
こういうオールスター映画は純粋にどの世代の人でも「俺のライダー(または俺のウルトラ)が帰ってきた!」
という感動を味わえますね。こんなに待ち遠しい8月はもう無いだろうってぐらい楽しみであります。

ここ1ヶ月ほどブログのデザインもいじってなかったので、サイドバーのリンクバナーにワーバー映画の
「ウルトラマン」を加えたり、「オールライダー」のバナーを新しいものに変えたりと、少し変えてみました。
じゅお〜ん
数週間前に発症した歯肉の腫れがいまだに完治しなくて、唇の内側にタラコを挟んだような
違和感と戦いつつ食事をしている毎日です。トホホ〜。

今日は映画サービスデーなので、1000円で映画が観られる日!
なので『呪怨』2本立てを観てきたのです!(それかよ! とか言わんといてw)

   

『呪怨 白い老女』にはゲキレンの漢堂ジャン・鈴木裕樹が、
『呪怨 黒い少女』には仮面ライダーキバの渡こと瀬戸康史が出ています。
鈴木裕樹はケーキの宅配サービススタッフ役で、呪われた家に足を踏み入れて不幸に見舞われ、
瀬戸くんは、自宅アパートの隣室に住む美人看護士(加護亜依)にちょっと気があるけど、
彼女に関わったばかりに災害に巻き込まれる青年です。

『呪怨』といえば、真っ白な顔で這いながら迫って来る女の幽霊のビジュアルがあまりに有名で、
今度の新作2本はそこから離れたネオ呪怨ともいうべき別シリーズなんだけど、
怖さの点ではちょっとイマイチだったかなー。周りの観客は結構座席から飛び上がっていたから、
怖い人には怖いんだろうけど、やっぱりこういう人気シリーズは観客がもっと見たいと思ってる頃に
幕引きするのが一番だと思う。正直「いまさらまだ呪怨?」っていうファンも多いだろう。

ただ瀬戸康史の芝居自体は、いつものナヨっとした中性的なお坊ちゃんキャラじゃなく、
割とサバサバした学生っぽさが良く出たキャラクターなので、
各俳優のポイントごとには面白い箇所があったと思うね。でも他人にはあまりお勧めしない映画。
もともとVシネマの単館上映なのでパンフレットは作られておりませんでした。

You Tubeは深い!
これは初めて見たなあ。
「ロンリー仮面ライダー」の初放映版(を復元したもの)!

  

当時、藤岡弘の声をかぶせて視聴者の子供たちに「仮面ライダーのまねをしないように」と
呼びかけていたものなんだけど、東映ビデオのビデオカセットやDVDにすら収録されなかったもんね。
このようなバージョンが見つかるなんて、ようつべも侮れないな〜。

ぼちぼち再起動
ども、更新滞ってご心配かけております。

先日もらった抗生剤+鎮痛剤ですが、同じ物を更に3日分も出されて「薬のおかわり状態」!
3日じゃ改善しないと判断されたんでしょうなぁ…トホホ。そんなわけでいまだ連日、通院しています。
ただ顔面の腫れと痛みは解消しつつあって、今週前半はマスクなしでは外出できないほど
顔半分が腫れていましたが、今はマスク無しでも出歩ける程度に目立たなくなりました。
歯肉の化膿部分がもうちょっと引いてきたら、来週は手術で切開するかも?って話です。ゾ〜ッ
鎮痛剤の効果で、深夜に痛みで目が覚めるってことも無くなったので体力も回復してきました。
これからまたリハビリを兼ねて更新をして行きたいと思います。


前回UPしたモザイクつきの画像、すでに何の写真か気付かれた人が殆どと思いますけど、
先週、試写会で観た映画とは『深海獣雷牙』でした!
落語家の林家しん平が企画・原作・監督・脚本を兼業して作った怪獣映画。
同様の作品に『深海獣零号(レイゴー)』というものありますが、今回はその『零号』の続編的位置づけだそうな。
詳しいストーリーは公式サイトの方に載っているのでそちらを見てもらうとして、
世間の特撮ファンの注目は「完成度はどうなのよ?」っていう部分だと思いますよね。

試写会でタダで見せてもらった身としては「みなさんも是非映画館に!」って、気合を入れて
宣伝に一役買いたい気持ちはありますが、これ単品に1500〜1800円を払えるか?と問われれば
正直キツイと思います。勿論この『深海獣雷牙』を自主映画という観点から見れば、
すごーく頑張っていると思いますよ。映画好き・特撮好きの映画青年が個人で奮闘努力しても
ここまでは出来ないだろうと思う。
でもスタッフなどのクレジットを見ると、素人レベルでやっている道楽じゃなく、ある程度はしっかりした会社が
協賛したり出資したりで結構なお金が動いているらしいのも分かります。
前作『零号』は、ちょっと贅沢な自主映画という感じの微笑ましいものでしたが、今回はもう少し
お金をかけて作っているみたいなので、自主映画とは切り捨てられないし、かといって
商業映画レベルの完成度とも思えない、実に中途半端な立ち居地です。
無論、制作費はそこらの邦画の何十分の一、何百分の一でしょうけど、
企業に出資を募って撮る以上は、製作者もお客さんを喜ばせること、ヒットさせることを考えなければならない。
でもこの映画を観終わったあとの感じでは、監督の顔がお客さんの方を向いていないんじゃないかと思いました。

人間側の話は有って無きが如し、蛍雪次郎演じる下町のお父っつあんと3人の娘の会話を
ゆるーいテンションで流して、そこに(本業が噺家の)監督の人脈で集められた落語家のみなさんが
本筋に関わりなくチョコチョコと顔を出し、怪獣は怪獣で勝手に浅草の町を壊して歩くだけと、
なんだか監督が好きなように好きなものを撮っているだけという印象です。
前作を観た時にも感じましたけど、編集のリズムが冗長でテンポが悪い。
良くも悪くもしん平さんのワンマン映画だから、見せたいところは長めに撮ってカットしないという、
そんな部分が色濃く出てしまったかなという気がしました。
通常なら映画会社なりプロデューサーなりが、ラッシュで繋いだ尺に対して「もっと切れ」とか
あれこれ干渉するところでしょうけど、そこまで大がかりなシステムで作られた映画じゃないんですよね。
ホントに自主映画の枠を出ない規模なので、監督個人の意思が大きく働いたのでしょう。
怪獣のシルエットが、まんまゴジラというのも減点ものです。
監督曰く「前作のレイゴーは被爆してゴジラになる前の怪物で、雷牙はレイゴーが進化した姿」というので
ゴジラに似ていることには理屈を持たせているようですけど、特撮ファンからすれば
単にオリジナリティのないデザインだなあ、で済んじゃう話ですしねー…。 こんなに工夫が無くてエエのか?

    raiga_2.jpg raiga_1.jpg   raiga_3.jpg

            ※右の骸骨みたいな魚は、その名もボーンフィッシュという奴です

最短・最速でこの映画が見られるのは、6/28の池袋・新文芸坐のオールナイトイベント
「『深海獣雷牙』先行上陸! 特撮怪獣天国」ですね。
当日は『ゼイラム』や『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』の上映と、各監督を交えたトークショーも
あるので、こうした特撮映画の混在プログラムの中の1本としてなら「有り」かなぁ? 
特にゴジラ映画は最近ではあまり名画座にかかりませんし、いい機会かと思います。
まずは皆さんの目で確かめて下さい。
ちょっとだけ
先週、試写会で見せてもらった特撮映画はこれです。


      これは何でしょう?


勘のイイ人はすぐ分かるかな? そう、あれです、あれ。
(ヒント:情報はもう解禁されている作品です)

もうちょっと身体のコンディションが良くなったら記事を書きますのでお待ち下さい。

でもこれを観た帰り道から急に抜歯跡がズキズキ痛み出したのを考えると、外出しない方が良かったかもなあ。


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